「IOI(国際情報オリンピック)日本大会に、株式会社メルカリの協賛が決定」が意味することとは!?

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春の嵐が吹き荒れる2018年3月初旬、メルカリ関連の気になるニュースが飛び込んできました!

 

国際情報オリンピック日本大会に、株式会社メルカリの協賛が決定

 

ちなみにIOIとは国際情報オリンピックのことです。

 

国際情報オリンピックとは

国際情報オリンピック(International Olympiad in Informatics, IOI)は1989年にブルガリアで第1回が開催されて以来、毎年各国持ち回りで開催され、2010年のカナダ大会は22回目でした。
IOIの目的は、高校生までの生徒を対象として、数理情報科学の問題解決能力をもつ生徒を見出し、その能力の育成を助け、また、各国の選手・教育者同士の国際交流を図ることにあります。スポーツオリンピックと同様に、立候補した国の中から投票で開催国が選ばれます。毎年約70~80ヶ国が参加し、各国は選手を4人まで出すことができます。
競技は個人選で、1日5時間で4問を解くことを計2日行ないます(2008年までは1日3問でした)。 与えられた問題を解くためにアルゴリズムを考え、それに基づいてプログラムを書き、実際にコンピュータ上で実行させて出力した結果の正しさを競います。 使用メモリ量および実行時間に厳しい制限があり、思いつくままに書いたプログラムでは時間内に答が出ないような問題がほとんどであり、良いアルゴリズムを設計するための高い数理的能力がプログラミング技能以上に求められています。 使用できるプログラミング言語は C/C++ と Pascal だけです(IOI開始当初は BASIC や Logo などが使えた時期もありました)。

(情報オリンピック日本委員会 公式ページより)

 

 

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メルカリがIOI(国際情報オリンピック)に協賛する目的とは?

成長企業のメルカリがなぜIOI(国際情報オリンピック)に協賛するのか、小泉COOのコメントから紐解いて見たいと思います。

 

株式会社メルカリ
取締役社長兼COO 小泉文明様

全世界から優秀な計算機科学の知識を持った学生たちが集まる国際情報オリンピックにて、高レベルな課題に挑戦することは、プログラミング能力を高めるのみならず、今後更に広がるグローバルなビジネスの世界に出てからのネットワークにもつながる経験になると思います。また、本大会のような技術力を競う場を盛り上げることで、ソフトウェアエンジニアという職業に興味をもつ学生が増える良い機会になることを期待しています。

(公式ページより)

 

なるほど。

ざっくりとまとめるならば、

 

メルカリは、世界のソフトウェアエンジニア育成を応援します!

 

ということですね。素晴らしい!

 

さらに、こちらのツイートを見ると、なぜメルカリがソフトウェアエンジニアの育成を応援するかもわかります。

 

 

人手不足なんですよね~。

 

特に、優秀なソフトウェアエンジニアはどの業界でも慢性的な人材不足です。

 

前回記事にさせていただいた、メルカリの子会社株式会社ソウゾウのオープンドアイベントでもエンジニアの人材募集が主な目的でした。

 

それにしても、IOI(国際情報オリンピック)に協賛するのはとても素晴らしいことだと思うのです。

 

なぜなら、リクルーティングだけを考えるなら、ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)の方が即時的な効果は高いからです。

 

※↓の方のツイートで初めて知りました(汗

 

ちなみに、ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)の協賛企業はこんな感じ。

 

株式会社ドワンゴ dwango
NTTコミュニケーションズ株式会社 ntt
ヤフー株式会社 yahoo
日本IBM ibm
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 tcs
グーグル合同会社 google
株式会社レトリバ retrieva
freee株式会社 freee
株式会社MUJIN mujin
株式会社いい生活

 

国内外、名だたる企業が協賛しております。

 

もちろんIOIにも色々な企業が協賛していますが、

 

「若手の育成に協力する」

 

というメルカリの姿勢は、がっつかない、今現在の新しい成長企業のものだと私は感じました。

 

若い世代のエンジニアをバックアップして、人材の数と質を底上げすることは社会のメリットにも繋がり、それがやがて自社にも反映してくると考えてのことかと思います。

 

 

今回、IOI(国際情報オリンピック)を調べていくと、こんなレトロなページに行き当たりました。

 

https://www.ioi-jp.org/

 

オリンピック日本委員会では一般からの寄付も募っているとのことです。

 

今、スマートフォンをはじめ、これだけ便利な世の中になっていることの一端はソフトウェアエンジニアの方々の頑張りのおかげです。

 

これからも、もっと便利で楽しい生活を、ソフトウェアから創り出して欲しいと思う気持ちを込めて、

私もお小遣いの中からなけなしの5千円を寄付させて頂きました。

 

 

 

メルカリをはじめ、いくつもの企業が協賛しているのだから、私が敢えて寄付してもどうなることでは無いと思いますが、ソフトウェア関連に門外漢な自分ができることと言えばこのぐらいです。

 

第30回IOI(国際情報オリンピック)は2018年9月に茨城県つくば市にて開催されます。

 

この大会、日本では初開催だそうです。

 

参加者・主催者・応援されている方・協賛企業の方々、皆さんの頑張りを私も応援させていただきます!

 

 

 

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